WHILL株式会社
パーソナルモビリティ「WHILL」車椅子→社会的活動を促進する新ライフスタイルの提案へと再定義
「WHILL」は、最初は福祉用具として作られたけれどやがてファッションアイテムとなった眼鏡のように、車椅子を誰もが乗りたくなるような革新的なパーソナルモビリティとして再定義しようと開発された新しい乗り物です。
本田事務所は、どうしても「福祉用具」と認識されてしまうWHILLのパーセプション変容のために、ナラティブの策定やPRのディレクションを担当。WHILLなら「自分の意思で動き回れる」というベネフィットを提示し、WHILLを「社会的活動範囲」を促進する新ライフスタイルを提案する存在へとパーセプション変容を促しました。