横河電機株式会社
未来の事業計画のためのナラティブ策定に参画。実装に向けたコミュニケーションやブランディング活動計画を立案
1915年創業の横河電機は、電気計器の国産化から始まり、工業計器、プラント制御そして今日へと至る計測機械の会社です。事業内容は多岐に渡りますが、その中でもライフ事業は、2030年へ向けた成長の鍵を担っています。
本田事務所は、ライフ事業の新たな事業計画のためのナラティブ策定に参画しました。社会的な大局観と課題、同社のオーセンティシティやブランド優位性、未来のステークホルダー体験から、ナラティブテーマ「自律的フード社会の実現」を構築。今後に向けたナラティブ実装の提案も行いました。
横河電機「イノベーションセンターが描く食のナラティブ“Food for Well-being”」